柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
これ、柳井市のほうの基本の方針で、これは、市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれる柳井、市民参加は人と人とのつながりを強固にし、柳井で暮らす幸せを実現、実感する。
これ、柳井市のほうの基本の方針で、これは、市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれる柳井、市民参加は人と人とのつながりを強固にし、柳井で暮らす幸せを実現、実感する。
また、図書館運営を支える市民参加型のサポーター制度の導入によりまして、多くの市民が館の運営に御参画いただける仕組みを創設をしてまいります。 なお、市民活動支援につきましては、引き続き、市民活動センター評価委員会の御意見をいただきながら、取り組んでまいります。
そうした中で、建物や設備などのハード整備や図書の充実だけではなく、提供するサービスの向上や話題づくりといったソフト面の充実や図書館協議会、サポーター制度との協働、市民活動センターとの連携など、多くの市民に施設の運営に参画していただけるような体制づくりを図り、市民参加型の図書館運営を進めていくことで、年間10万人という目標を達成をしていきたいというふうに思います。以上でございます。
快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。 大規模な廃棄物の不法投棄を防止するため、定期的にパトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。
基本計画、基本目標の1に、これからの自治体経営、市民の力で支えあう市民参加のまちづくりの基本施策として、市民の力、市民参画、情報化、交流・連携・定住、行財政運営、危機管理が掲げてあります。このうち、市民参画による行政との協働の仕組みを取り入れた自治体経営を進めますとあります。
安全安心対策、市民参加と協働、デジタル化の推進、地域経済の活性化、財政力の向上を柱とするものですが、中でも子育て環境の充実もお願いをいたしました。
3つ目に、市民が育てる翠の公園として、花と緑があふれるまちづくりに向けて、市民、事業者、学校などとの協働による市民参加型の公園を目指すとしております。
条例に基づき、市民安全安心の日として、交通安全や防犯意識の向上を図るため、市民交通安全の日及び市民防犯の日を定め、下松市安全安心まちづくり推進大会や安全功労者表彰などを通じ、様々な啓発や市民参加による取組を行っております。
第2次柳井市総合計画では、「市民の力」で支えあう「市民参加」のまちづくりによって、市民の自主的・主体的な活動を促進することで、市民参画と協働による行政運営を実現していくことを目標としております。 平井議員には、平成28年の12月定例会において、本市における市民活動の現状をお尋ねいただいております。
平成3年度予算の概要(6月補正)によれば、柳井市の目指すまちづくりを規定する最上位の計画、柳井市総合計画の基本構想において、市民の力を最大限に生かした協働を核とする、市民参加のまちづくりを進めることにより、新しいこれからの自治体経営を確立し、人権・子育て・教育、健康・福祉、安全・都市基盤、環境、観光・産業・文化の5分野に掲げる基本目標の実現を図ります、というふうに述べられております。
本市といたしましても、こうした活動が継続し、より活発に展開されるようしっかりと支援するとともに、大型イベントに合わせた市民参加型の一斉清掃や市広報、ホームページなどを通じ、環境美化意識の醸成を図り、不法投棄やポイ捨てのないきれいなまちづくりを推進してまいります。 ◆23番(田村勇一議員) この不法投棄について、担当部署に苦情あるいは要望等が上がっておりますか。
やはり、市全体の取組として、市民参加による認知症対策はぜひ取り入れるべきだというふうに思います。 事例で、大牟田市がちょっとあるんですが、毎年9月21日、国際アルツハイマーデー前後の日曜日、子供からお年寄りまで、町を挙げて「ほっとあんしんネットワーク模擬訓練」に参加されているようです。国内外から注目され、視察者も訪れ、全国200以上の市町村に波及しているというふうにお聞きしております。
さらに、本市の事業といたしまして、開館から2年後の昭和48年から取り組んでおります市民コンサートにつきましては、特色ある音楽活動や各種コンサートで優秀な成績を収められた個人や団体による市民参加型事業でございまして、特に、20回目の平成5年から始まりましたジュニア・オーケストラにつきましては、学校の垣根を越えた市内の生徒たちがコンサートに向けて練習を重ね、レベルアップを図っていく本市独自の人材育成事業
市民参加による市政、市民と行政が協働する地域づくりを、これからも継続し、市民が、地域で、物心ともに豊かな暮らしを、自ら実現していく取組を応援してまいります。 多くの市民の方々と苦楽をともにする、様々な課題を一緒になって解決し、困難を乗り越えていくことで、真の意味で、楽しさ、生きがいを感じられるまちを創ってまいります。そして、市民の皆様に、柳井で暮らす幸せを実感していただきたいと考えております。
快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。 大規模な廃棄物の不法投棄防止のため、定期的に環境パトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロール体制を強化するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。
また、朝ごはんコンテストなど、市民参加型の企画も市内店舗でも拝見しております。食を通した市民生活の活性化に大きく寄与しているのではないでしょうか。今後もより充実した持続的な取り組みを期待するところであります。 2点目に、今後の取り組みの中で学校給食における食育の取り組みについてお尋ねいたします。 9月定例会でも給食につきましては調味料の無添加化、無農薬米の使用という視点でお尋ねいたしました。
これまでのコロナ禍の期間、各姉妹友好都市とは市民参加による応援メッセージの動画交換を行ったほか、随時、両都市における感染状況や支援物資の必要性など情報交換している状況でございまして、今後も感染状況を注視しながら渡航中止勧告が解除されるなど、交流の安全性が確認できましたら、交流再開に向けて具体的な協議を進めてまいりたいと考えております。
また、官民協働社会の実現に向けては、行政の情報公開や情報共有や市民参加の機会の増大などが重要な要素と考えられております。 次に、近年、Society5.0の提唱や新型コロナウイルス感染症の影響などから、ICTやAI等の未来技術の活用など、技術革新による社会経済や新しい生活スタイルに変容することが予測されております。
行政運営を円滑に遂行する、そのために市民との協働とか、市民参加とかが言われます。行政力、地域力、市民力、これを総合して、市民の安全や暮らしを守っていくことは大切にする必要があります。 市民との協働を訴えるとき、行政側から自助とか共助、公助の言葉が盛んに使われます。行政の取組にも限界があるから、このことが強調され、公助がかすんでいる状況、これが様々な分野で起こっているのではないでしょうか。
アといたしまして、市民参加の現状と課題はどうでしょうか。 ◎市長(藤井律子君) 健康づくりチャレンジの現状と課題についての御質問にお答えいたします。 本市におきましては、現在、国が推進する健康寿命を延ばす国民運動、スマート・ライフ・プロジェクトの一環として、より多くの市民が自発的かつ積極的に健康の維持増進に取り組めることを目的とした、しゅうなんスマートライフチャレンジを実施しております。